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こちらの商品は日本海軍の予科練・軍楽隊用の第一種軍装のレプリカとなります。
予科練では昭和十七年より志願者増加を企図して軍楽隊と同じこのタイプの軍装が採用され、軍歌「若鷲の歌」の歌詞にも「七つ釦は桜に錨」と謳われ、飛行予科練習生の代名詞となりました。

サイズとしては中田商店製のLサイズで、身長170cm、標準体型の人が着用して丁度良いサイズ感です。細かい寸法を確認したい方は、質問欄にてお伝え下さい。
ズボンはサスペンダーで吊る物ですので、大分ゆとりをもって履く事もできます。

同じくレプリカの臂章と予科練習生の襟章が付いておりますが、取り替える事で軍楽隊の軍装としてもご活用頂けます。
比較的良好な状態かと思いますが、当方が気が付かない程度の穴や解れがある可能性がございますので、神経質な方は入札をお控え下さい。

以前イタズラ入札の被害に遭いましたので、日本語でのコミュニケーションが可能かつ3Nを遵守でき、落札後3日以内の入金手続きと、商品到着後速やかに受取連絡が可能な方以外からの入札はお断りさせて頂きます。