4年程使用しており、模様替えの為出品します。 脚のスチール部分には所々塗装剥がれ、キズ、使用感あります。ガラスの割れはないです。あくまで品です。 細かいところを気にする方はお控えください。気になる箇所は事前に連絡ください。引き取り可能です。配送は重さの関係上、2梱包になるかもしれません。土台の上に天板を乗せるだけです。固定はないタイプ インテリア、デザイナーズ、希少、高級、ファッション、マンション、戸建、リビング、子ども部屋 ■Material 定価　253,000円 天板／クリアガラス・グレーペンガラス（ｔ12㎜） 脚部／スチール ■Size W900×D900×H210 脚部／国内在庫品 天板／受注生産品 脚部／イタリア製　made in Italy、天板／日本製　made in Japan ■商品説明 数学的には向き付けが能なメビウスの輪 ある数学者によって発見された「メビウスの輪」と呼ばれる幾何学的形状をモチーフとしたローテーブルです。大胆なスタイルとは裏腹に、高い技術が随所に散りばめられています。大判のスチールを不均等に曲げる技法はもちろん、溶接された4つのセグメントが高い研磨技術により途切れなく見える3次元形状は、どこが溶接部分かがわからないほど。繊細で確かな技術があるからこそ成せる、丁寧な仕上がりとデザインです。オブジェを飾るようにテーブルを置くことができる、アート感覚のプロダクトです。Paolo Lucidi (1974) Luca Pevere (1977)は二人ともUdineで生まれ、ミラノ工科大学で出会い、工業デザインを卒業しました。 Paolo Lucidiは工場の社員、店員、デザイナーとして働き、Piero Lissoniのスタジオで短期間働いた後、Marc Sadlerの下でAmerican Standard EuropeやSalvatore Ferragamoのような国際的な企業のプロジェクトを共に行いました。ここにおいて、困難でありながら刺激的な製作過程と多くの試みにより、素晴らしいデザインと商業的成功が生み出されることを学んだのです。Luca PevereはClino Trini Castelliの下で経験を積み、一方でデザインの品質面について考察し（三菱、日立）、他方でBruno Munariの後継者と言われてます